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畳の包丁ってなに?

2026.03.20

「畳に包丁?」って思った人もいるかもしれません。
実は、畳を作るときにも“包丁”を使います。

でも、料理に使う包丁とはちょっとちがいます。
畳の包丁は、い草やわらを切るための特別な道具なんです。

形もよく見ると少し変わっていて、
広くてしっかりした刃(は)になっています。

畳はやわらかそうに見えますが、
中はぎゅっとつまっていて、意外とかたい。
だから、こういう専用の包丁が必要になります。

職人さんは、この包丁を使って
長さをそろえたり、形を整えたりしながら
一枚一枚ていねいに作っていきます。

ふだんは見えないところですが、
こうした道具と技(わざ)があるから、
きれいな畳ができあがるんですね。

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